忍者ブログ
  



DATE : 2024/05/19 (Sun)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DATE : 2004/09/18 (Sat)

奥鬼怒温泉・日光の旅(→旅程←)は、華厳の滝から中禅寺湖へ向かいました。親友お勧めののモーターボートに乗ってみる事にしました。モーターボート観光のお値段 は一台いくらで、人数が多ければ安くできるようです。人がまばらだったこの日、暇だったせいか、二人連れだったので気をきかせてくれたのか、安くして頂いたので中禅寺湖の島上野島~八丁出島~イタリア大使館旧別荘~中禅寺をまわるBコース(¥5000/台 *通常は¥6000だったと思います。)を楽しみました。モーターボートは運転席の前に2~3人座れるタイプで、今回はそちらに座らせてもらえました。風をきって豪快に進むモーターボートは遊園地みたいで、とても楽しかったです。大満足 かなりお勧めです。

周囲約25キロ、最大水深163メートルの中禅寺湖は、日光を代表する湖である。水面の海抜高度1269メートルは、日本一の高さを誇る(ただし、人工湖を除く面積4平方キロ以上の湖のなかで)。約2万年もの昔、男体山-なんたいさん-の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれる。
発見されたのは天応-てんおう-2(782)年。日光開山の祖、勝道上人-しょうどうしょうにん-が男体山の登頂に成功したとき、山の上から湖の存在を見つけた。2年後には勝道上人一行が、湖畔に堂を造り神宮寺-じんぐうじ-が建立-こんりゅう-された。以来、山岳信仰の修験者たちが訪れ、船禅頂-ふなぜんじょう-(湖に船を浮かべて読誦-どしょう-し湖畔-こはん-の社堂を巡る)もおこなわれるようになった。そして中世から近世にかけては修験道が隆盛し、男体禅頂-なんたいぜんじょう-も盛んに繰り返された。
しかし豊臣秀吉の日光山領没収によって、日光は一時衰微する。再び活性化されるのは、天海大僧正-てんかいだいそうじょう-の来晃-らいこう-(晃=日光の略)と東照宮造替の後だ。寛保-かんぽう-元(1741)年に行人-ぎょうにん-(禅頂をする人)利用のための茶屋の営業が許可され、文化元 (1804)年には湖畔に六軒茶屋ができた。ただし、このころは人が住んでいたのは春から秋まで、冬には下山していた。
大きな変革が訪れるのは、明治5(1872)年に女人牛馬禁制-にょにんぎゅうばきんせい-が解かれてからである。さっそく女性が、中禅寺湖畔や男体山へと登った。明治に入るまで女性がいなかったため、中禅寺で出産が初めて記録されているのは、じつに明治17(1884)年だった。この間、明治9 (1876)年に明治天皇が来晃され、中禅寺湖を“幸の湖-さちのうみ-”と名づけている。
来訪者も飛躍的に増えてきたが、中禅寺湖周辺をリゾート地として育てていったのは外国人である。欧米各国の外交官たちが避暑に訪れるようになり、湖畔に別荘を建てていった。現在でもフランスやベルギーなど4か国の大使館別荘が、湖畔にたたずんでいる。日光での釣りやゴルフを目的にした「東京アングリング・アンド・カントリークラブ」には、国内外のそうそうたるメンバーが名を連ねていた。中禅寺湖周辺はハイクラスな人が集まる華やかなリゾート地として、その地位を確立していった。
しかし、それも第2次世界大戦の影響で、失速してしまう。戦後の観光地としての復活は、昭和29(1954)年のいろは坂有料道路開通など道路網の整備によるところが大きい。風光明媚-ふうこうめいび-かつ手軽にアプローチできる観光地として、現在の姿に至っている。
(社団法人 日光観光協会ホームページより)

画像:中禅寺湖上野島中禅寺湖南岸付近の小さな島、上野島(こうずけじま-)です。上野島付近の水深はそれほどでは無い様で釣りをされていた方がそのまま湖に立っていました。膝上ぐらいという浅さだったの、とてもびっくりしました。ここには開山の祖、勝道上人のお墓があるそうです。社団法人 日光観光協会によると上人のお墓はは他にも二つあるそうで、ここには首の骨が納められていると伝えられているんだそうです。



八丁出島(?)は日光の紅葉のシーンによく使われるそうです。イタリア大使館旧別荘と中禅寺も素敵でした。湖から眺めるだけでしたが、是非、今度、行ってみたいと思いました。


中禅寺湖
〒 321-1661 栃木県日光市中宮祠

社団法人 日光観光協会
住所: 〒321-1404 栃木県日光市御幸町591日光郷土センター内
電話: 0288-54-2496 
FAX:  0288-54-2495
URL: 日光観光協会ホームページ
PR
DATE : 2004/08/13 (Fri)

『Kenの厨房』は住宅街の中、鶴ヶ島市役所に通じる旧NTT鶴ヶ島局の通り(セイムス、池袋病院側)にあります。駐車場は店舗前の2台(向かって左端は違います。)と店舗に向かって左側の隣の空き地です。もう暫く行っていないので、変わっているかもしれません。

アースカラーの店内は落ち着いた感じで、くつろげる雰囲気です。プロビンス風(?)なのかも。客席は6席ほどで、少ないです。一つ一つの席が広くて、ゆったりしていますので、くつろげます。夜は、照明が少しおとしてあり、又、良いかんじです。いろいろなシチュエーションにマッチできるお店だと思います。

ただ、小さいので、その時の客層にも影響されます。空いてる時や客層が静かな時は、しっとりした優雅な空間で、とても魅力的です。音楽の趣味も、お店にあっていて、良いです。団体さんが入っているときは、要注意です。飲んで宴会になってる時は、(女の子はいませんが、)スナックかと勘違いしそうになります。逆に、貸切で誕生日パーティーや歓迎会・送別会をしたりするのも良さそうです。

スタッフは、感じがよいです。若い子が多く、つたない時もありますが、一生懸命で好感がもてます。笑顔でもてなしてくれます。オーナー(?)のKENさんも感じがよくて、挨拶に席を回ったりする方です。私は、時々、それがうざく感じる事もありましたが(笑)

メニューは柔軟に対応してくださるので、メニューに無いものでも、お願いすると作ってくれたりします。私達は生ハム入りのサラダピザをよく作ってもらっていました。毎回、食材が違っていて、楽しかったです。

ランチもあります。私はあまりランチが口にあわなかったので、あまり利用してはいませんが、お手頃の価格で楽しめます。ゆっくりできる時は、重宝しますよ。

おすすめ!!
生ハムのせサラダピザ(¥1,300)
Kenの厨房 [ イタリア料理 ] - Yahoo!グルメ


Kenの厨房
* 鶴ヶ島市大字脚折1426-51
* 049-285-8222 
* 食べログと同じ、もしくは過去記事です。
DATE : 2004/08/11 (Wed)

龍泉洞&陸中海岸をめぐる旅(→旅程←)、0811HANATAKI.jpg浄土ヶ浜旅館を出発して106号を盛岡方面に約1時間半。盛岡南ICから東北道にのり花巻温泉で入浴してから帰宅することにしました。花巻温泉に到着すると大きく豪華そうな温泉ホテル・旅館がならんでいます。 まだ早いので先ず遊歩道をお散歩する事にしました。釜淵の滝はいまいちでしたが、川のせせらぎとともに涼感をかもしだしていました。つり橋や木々も気持ちよかったです。

観光案内所でオススメの日帰り入浴ができるホテルを聞いてみたら、午前中はどこもお風呂掃除で日帰り入浴が出来ないとの事。あ~ん、残念です。 

午前中でも入れる唯一の温泉という事で日帰り温泉施設 蓬来館の「ゆらり」(←正しくは「蓬来湯」のようです。)を紹介して頂きました。この施設はホテル花巻の地下(?)にあります。バスタオル等は無い入浴のみの銭湯タイプなので大人¥350という手頃なお値段。お湯は43度くらいの熱めのお湯で、ちょっとつるつる感がありました。だけどお風呂は非常にシンプルだし、お湯もあまり好みじゃ無いし、普通すぎて期待ハズレでした。次回はゆっくり温泉を満喫したいものです。

今回は寄りませんでしたが花巻温泉とICの間に宮沢賢治資料館があるようです。再び花巻ICから東北道で帰りました。途中でお昼をとりましたが、ひたすら南下。高速はだんだん混んで来ましたが流れていたので良かったです。長距離運転でしたが、とても楽しい旅ができました。機会があったら是非、又、岩手に行ってみたいです。

花巻温泉 蓬来湯
住所: 〒025-0304 岩手県花巻市湯本
TEL: (0198)27-2111
日帰り入浴 大人¥350 (銭湯タイプ)
DATE : 2004/08/10 (Tue)

龍泉洞&陸中海岸をめぐる旅(→旅程←)、浄土ヶ浜を後にして今夜の宿を探します。この日も当然宿のあてが無いので観光案内所に向かおうとしていたら、道中浄土ヶ浜旅館を発見しました。飛び込んでみたら空室があるということでお世話になる事にしました。宿泊場所決定です。

浄土ヶ浜旅館は料理宿で一階が和食の食事処です。今回は食堂の二階にある部屋に宿泊しました。お部屋は6畳ぐらいの大きさで小さめですが未だ新しくて気持ちよく過ごせました。2階には三部屋ほどお部屋がありそうでした。料理によって値段を設定をされているんだそうです。今回は一泊二食付き一人¥10000の宿泊コースにしました。夕食はカニを含めボリューム満点。夕食前に散歩に出かけてしまったので暖かいものが冷めてしまったのが残念でした。朝食はかなりポイント高かったです。美味しかったし、お腹いっぱいになりました。お風呂は多きな家庭風呂風で5人ほど足を伸ばして入れる大きさです。 市場のすぐ近くだし、浄土ヶ浜へも車でちょっとなので、ロケーションも良いと思います。

素朴でなかなか良い宿にめぐり合えました♪

浄土ヶ浜旅館 味処「海舟」
住所: 〒027-0005 岩手県宮古市光岸地4番8号
TEL:  0193-62-1319
FAX:  0193-62-1361
URL:  浄土ヶ浜旅館ホームページ

DATE : 2004/08/10 (Tue)

龍泉洞&陸中海岸をめぐる旅(→旅程←)、鵜の巣断崖から海沿いを通り田老地区の三王岩へ向かいました。北山崎鵜の巣断崖の印象が強すぎて三王岩は私にはちょっとくすんでみえました。続いて陸から潮吹穴を見に行きました。暫く眺めていたのですが、残念ながら潮の吹きはいまいちで、煙のような水しぶきがあがっていただけでした。とっても不思議な光景でした。散歩にいらしていた近所の方曰く、海が荒れ気味の時はかなり噴出すそうです。

画像:浄土ヶ浜潮吹穴を後にしていよいよ浄土ヶ浜へ向かいました。駐車場(無料だったような気がしますが、よく覚えていません。)に車をとめて浜に向かうと丁度客引きをしていたのでモーターボート観光の20 分コース(相乗り@0/大人)に乗ってみました。初めてのモーターボートはちょっとしたジェットコースターみたいで楽しかったです。今回は室内だったので、次があれば外にのって風を感じてみたいです。浄土ヶ浜やローソク岩などをみてまわりました。浄土ヶ浜は北山崎などに比べるとずいぶん丸みがあります。色も白いので女性的な感じがしました。
 陸中海岸国立公園の中心をなす浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地。
鋭くとがった白い石英粗面岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。

浄土ヶ浜の地名は、天和年間(1681~1684)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。

平成18年度に「日本の快水浴場百選」〔海の部特選〕に選定されており、夏には海水浴客で賑わいます。
(宮古市役所ホームページより)

画像:浄土ヶ浜ビーチモーターボートを楽しんだ後で浄土ヶ浜ビーチまで歩いて向かいました。こじんまりとしたビーチでかわいい感じがしました。海をながめていると突然「地震!」との声。海水浴に来ていたお客さん達も海からあがっていました。浜には既に警察官の方も待機されていて、ライフガードの方たちと協力してすばやく対応していました。又、宮古の町内放送も直ぐに流がれて、すばやい対応に感動しました。「津波らしきものを確認しましたので、丘に上がってください!」と拡声器で警告された際はちょっとびっくりしましたが、初めての事だったので良い防災経験になりました。幸い直ぐに警報は解除されましたが、この時の地震は震度5だったそうです。

浄土ヶ浜
岩手県宮古市日立浜
宮古市産業振興部商業観光課
TEL: 0193-87-2973 
FAX: 0193-87-3674 
URL: 宮古市役所
DATE : 2004/08/10 (Tue)

龍泉洞&陸中海岸をめぐる旅(→旅程←)、北山崎めぐりを楽しんだ後は鵜の巣断崖へ向かいました。鵜の巣断崖はまさに絶壁でした。 淵から下を覗くと足がすくむような感じでした。
画像:鵜ノ巣断崖画像:鵜ノ巣断崖
北山崎と並んで、200メートルの落差の圧倒的なスケールを誇る鵜の巣断崖。中腹にはウミウの巣があることから名づけられました。5列に連なる断崖は巨大な屏風のようです。展望台からの大パノラマをお楽しみください。

島越駅から車で15分。また海岸つたいに島越までの遊歩道が通じています。ここからの壮大な眺めに文学作品のヒントを得たと言われる作家吉村昭氏の『星への旅』の文学碑があります。立ち寄ってみてください。
(田野畑村ウェブサイトより)

鵜の巣断崖から海岸線を通る道を進み三王岩へ向かいます。途中、砂浜が広がる海岸を発見っ!休憩を兼ねてちょっと波遊びをしました。暑かったので水が気持ちよかった上、空も海も綺麗でとても気持ち良かったです。砂浜が暑すぎて歩けず、遊び終わって車に戻るのが一苦労でした。出発するのに車を動かそうとしたら縁石を乗り越してしまい大あせり(^_^;) 故障やパンクを心配したのですが、無事に出発できました。あ~、良かった♪


鵜の巣断崖
〒028-8407 岩手県下閉伊郡田野畑村北山
田野畑村総合観光案内所 
TEL. 0194-33-3248
田野畑村役場
TEL 0194-34-2111
FAX 0194-34-2632
URL:田野畑村ウェブサイト
DATE : 2004/08/10 (Tue)

龍泉洞&陸中海岸をめぐる旅(→旅程←)、画像:北山崎岩泉を出発して今日は陸中海岸を巡ります。先ずは昨晩の宿 なかや旅館で教えて頂いた景勝地北山崎へ向かいます。駐車場(無料だった記憶がありますが明確には覚えていません。)に車を停め、売店や宿の前を抜けて海のほうに向かいます。先ず第一展望台へ行きました。日本海の荒波が作り出した海岸線はまさに切り立った崖のようです。続いて海岸線に近い第二展望台へ向かいました。こちらからの眺めもとても美しかったです。途中まで戻り海面付近にある展望台へ行ってみることにしました。今まで上から眺めていた景色を海面近くから観賞でき、とても良かったです。ただ、ここまでは約700強の階段を降りなければなりません。階段はかなり急で展望台に辿り着いたら膝が笑ってしまって足元がふらふら。海面付近まで降りられそうな立ち入り禁止の柵があったので非常にそそられたのですが足がガクガクしているので今回は諦めました。 行きの下りは膝は笑ってしまいましたが降りる事自体は苦ではなかったのですが、帰りの登りは大変でした(笑)休み休み登り、朝一番から汗だくでした。ちなみに、この北山崎の売店の食事処は「ウニ丼¥1800」などのお品書きが一杯で、とても気になります。朝一番に行ったので全くお腹がすいていなくって食べれなかったのが心残りです。
陸中海岸の中心的スポットである北山崎は平成11年8月に財団法人日本交通公社が公表した全国観光資源評価の自然資源・海岸の部で、国内で唯一最高ランクの特A級に格付けされた、名実ともに日本一の景観を誇る海岸です。

200メートルの切り立った断崖が8キロに渡って連なる様子はまさに圧巻。断崖の頂上にある展望台から波打ち際までは718段の遊歩道。下から見上げる断崖も大迫力です。弁天崎まで自然遊歩道もあります。登り降りはたいへんですが、海岸美を楽しみながら散策してみてはいかがでしょうか。

6月には、海岸では珍しい高山植物のシロバナシャクナゲが清楚な白い花を咲かせます。
(田野畑村ウェブサイト)
画像:北山崎めぐり北山崎の海面近くの展望台で会ったご夫婦から観光船の北山崎めぐりが「とても良かった」と伺い私たちも乗ってみようと島崎へ向かいました。約50分の遊覧で海からの壮大な眺めを楽しめました。下から見上げる切り立った海岸はダイナミックで印象深いものでしたが、乗り物に弱い私はちょっと酔っちゃいました。
画像:北山崎画像:北山崎めぐり

観光船に乗って海上から見上げる北山崎もおすすです。自然がつくり出した弁天崎、北山崎の造形美に圧倒されることでしょう。ウミネコもみなさんを歓迎します。三陸鉄道北リアス線カルボナード島越駅近く、観光船発着場にお越しください。島越港発着。

* 8:40, 10:10, 11:10, 13:20, 14:30, 15:40発の6便運行
* 一周約50分
* 運行期間4月中旬~11月30日
* 中学生以上1,420円 小学生710円(税込み)
* 団体15名以上 大人と小学生10%、中・高・大学生30%の割引き

お問い合わせは 株式会社陸中たのはた
TEL. 0194-33-2113 FAX. 0194-33-3260

北山崎
〒028-8407 岩手県下閉伊郡田野畑村北山
田野畑村総合観光案内所 
TEL. 0194-33-3248
田野畑村役場
TEL 0194-34-2111
FAX 0194-34-2632
URL:田野畑村ウェブサイト
[20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30]

忍者ブログ [PR]

Copyright 2007~ りょーこ♪, All Rights Reserved.

いらっしゃいませ♪

ご来訪ありがとうございます。記念や足跡代わりにコメントを残していって下さると嬉しいです。過去ログへのコメントも大歓迎です。どうぞ、ごゆっくり( ^^) _旦~~
“このブログについて”や“目次”はカテゴリ→はじめに~目次←をご覧ください。

当ブログのTOP

お時間の許す方は関連サイトにもどうぞお立ち寄り下さい♪
   →
     →メインブログ

Google検索
 
ブログ内検索
最新CM
[06/17 みー]
[02/26 「バカブロ」運営事務局の大胡]
[10/03 滝見駐車場]
[08/02 はるみ楓]
[04/16 りょーこ♪(管理人)]
プロフィール
HN: りょーこ♪
性別:  女性
職業: 難民中
趣味: 映画 旅行 ネット
自己紹介:
週末と休日をこよなく愛すぐうたら三十路。自然と田舎志向でお散歩やプチハイクが好きだが、決してアウトドア派では無い(笑)
最新TB
バーコード