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DATE : 2024/03/19 (Tue)

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DATE : 2007/11/04 (Sun)

『kissDから始まった』のyasuさんの西沢渓谷の紅葉を拝見して、私も見たいという衝動にかられ出かけて来ました。紅葉は本当に難しいっ 数日間の間に紅葉としてはちょっと遅くなってしまいました。

出発が遅かったので到着したのはお昼頃でした。雁坂トンネルを抜けたループで助手席から駐車場を覗いてみると、幾つか空いている所があって先ずは一安心♪ ところが西沢渓谷の入り口は満車の看板が出ていて数台が道路の真ん中で立ち往生している始末。入り口のある通りを少し山梨県側にいけば道の駅もあるし大型土産店も多いのですが... 入り口の真前にお茶屋さんの有料駐車場があるのですが、そこの車が出るのを待ってしまっているようなので、他の車に合図をして私達は公営(?)の無料駐車場へ駐車しました。駐車場の周りの紅葉はとっても良い感じ。天気も良いし車の中が暖かかったので、車に上着を置いていったのが大失敗 後半、寒くて後悔しました。入り口前のお茶屋さんで今回も山菜おこわ(¥525)とよもぎ餅(\155?)を購入して出発です。

西沢渓谷の周遊って10km、4時間もかかるんだったっけと去年の初夏に来たときの事を思い出しながら、西沢渓谷周遊道の合流地点にあるトイレへ向かいます。この辺りまでは紅葉も良い感じでした。前回は渓谷沿いの道を七ツ釜五段の滝まで行き、そのまま戻ってきたのですが、今回は渓谷側からトロッコ道側に一周する事にしました。

渓流側はアップダウンが激しく石の階段を上っていくような所もあり、「西沢渓谷ってこんなきつかったっけ」などと話しながらヒーヒー言いながら進みました。七ツ釜五段の滝は周遊道のほぼ中間にあります。七ツ釜五段の滝のかなり手前、諦めて戻るには忍びないあたりから大渋滞で全く進まない状態に。前にも後ろにも人が一杯になってしまい紅葉よりも人のほうが多くなってしまいました。せっかくの自然もこの状態になってしまうと、ただただむなしい さっきまで汗をかいていたのに、動きがとまってしまって急に体が冷えてきました。

→4Travel旅行記←


七つ釜五段の滝の直前に滝からの流れをわたる橋があるのですが、この橋に人数制限があって最大3人というが大渋滞の主因のようでした。それに七つ釜五段の滝での写真撮影が加わって、大渋滞になったのでは無いかと思います。本当は七つ釜五段の滝辺りでお昼を食べようと思っていたのですが、混雑でそんな状況では無いので滝の前は行列をなしてさっさと進みました。残念ながら滝の周りの木々はほぼ葉が落ちきっていました。

七つ釜五段の滝から少し行くと渓流を背にする階段があります。この階段で渓流とはお別れになります。この階段が長くきつい 体力の無い私は2度休憩を挟みつつも息をきらして上りました。階段を上り終わると後半のトロッコ道が始まります。この辺りが中間地点なのでは無いかと思います。少しひらけた場所にベンチがあるのですが、この日はここも大混雑でした。

トロッコ道はアップダウンが少なくて楽なんですが、運動量が落ちた上に日も落ちてきてしまい寒い 紅葉も相変わらず遅い感じでした。逆回りしている人は少なかったので、トロッコ側から渓流側に周るのが正解だったかなと後で思いました。そうすると中間地点のあの長い階段も下る事になるんだし(笑) 車に戻ったのは16:30頃、今回は4時間半でした。

自然の中で人にまみれちゃっうのはどうも苦手。おまけに寒さ対策を怠ったせいで寒かったし。紅葉は難しいっ 冷えた体を温めようと西沢渓谷を後にして温泉に行く事に。ほったらかし温泉と迷いましたが、帰路途中の大滝温泉 遊湯館に向かいました。


西沢渓谷 七ツ釜五段の滝
住所:〒404-0206 山梨県山梨市三富上釜口
TEL: 0553-22-1111(山梨市役所 代表)
URL: 山梨市ホームページ
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DATE : 2007/02/11 (Sun)

ほったらかし温泉ついでに冬の奥秩父(→ルート←)、いよいよほったらかし温泉です。大盛況のようで新たな休憩所などが出来てました。
平成11年開場の元の湯「こっちの湯」(基の湯)は富士山を真正面に望む眺望と落ち着いた風情が人気。平成15年末に開場した「あっちの湯(新湯)」は「こっちの湯」に比べ2倍の広さで、新日本三大夜景に認定された甲府盆地を一望できるロケーションと雄大さが人気です。(ほったらかし温泉ホームページより)
画像:こっちの湯看板
画像:あっちの湯看板
ほったらかし温泉には“こっちの湯”と“あっちの湯”の二つがあります。この二つの湯は建物が別になっています。入浴券や料金は同じですが、一回の入浴で両方の湯に入る事は出来ません。両方の湯に入る為には別々の入浴券、つまり2回分が必要になります。前回、“あっちの湯”に入ったので今回は“こっちの湯”に入りました。『ほったらかし温泉』の元からの湯(こっちの湯)だから、質素でひなびた小さい風呂というイメージを持っていたのですが、私がイメージしていたよりずっと大きかったです。“こっちの湯”の女湯も露天風呂と内風呂がひとつづつでした。お湯も透明で“あっちの湯”と同じ感じでした。

今回、午後2時過ぎに到着して入浴したのですが空が少しガスってしまっていて残念でした。行く時間は考えたほうが、満足度があがる気がします。午前中のほうが午後より空気は澄んでいる(?)ような気がします。最近は早朝から営業しているそうなので日の出をみたり、夕日に標準を合わせて夕暮れを楽しむのも面白そうです。或いは思い切って富士山はきっぱり諦め、甲府盆地の夜景を楽しむのも面白いかとも思います。
画像:富士山
ほったらかし温泉の広場からの富士山


2004/4/10のほったらかしの湯

ほったらかし温泉
  Mapion TEL: 0553-23-1526
FAX: 0553-23-1926
住所: 〒405-0036 山梨県山梨市矢坪1669-18
URL: ほったらかし温泉

営業: 日の出1時間前~22時 (最終受付21時半)
入浴料: 一風呂¥600 0才~小学6年生:¥400 銭湯タイプ
駐車場:280台
休憩所、売店

DATE : 2006/06/25 (Sun)

山梨と埼玉の県境にある西沢渓谷の七ツ釜五段の滝を観に行ってきました。西沢渓谷は川のせせらぎや鳥の鳴き声などが耳にやさしく緑も渓流も美しい渓谷です。人もそれほど多くないので、のんびりと安らげるところでした。是非、又、行きたいです。

今回は同行者のリクエストで行ってきました。私はJAFの情報誌に掲載されていた日帰りドライブ・プランの特集で此処を知り、 2003年の夏に一度訪れた事があります。その時のことを「とっても良かった」と話したのを覚えていたらしく、三年越しで行ってみる事になりました。マイペースな私は相変わらずの朝遅い出発。梅雨の合間、天気を気にしながら国道299を通って秩父を通って西沢渓谷へ向かいます。国道140号を山梨方面に向かうと、どんどん曇り空になって雨が振り出し雁坂トンネルの手前ではかなりの雨。「山をこえると天気は変わる!?」と願いつつ雁坂トンネルへ。通行料は普通車で片道¥710。ちょっと高い(^_^;) そのおかげか交通量は少なめなのでスイスイ行けます。通行量が少なく採算とれない→値段を落とせないという悪循環なのかなと感じました。両県の発展と交流の為にも是非片道¥500以内を目指してもらいたいものです。

雁坂トンネルを抜けると、曇り空ながら天気はもちこえていました。ラッキー!西沢渓谷はトンネルを抜けると、もうすぐそこです。イメージ的にはいくつかのカーブを、くぅ~るっ(カーブを曲がっていく擬態音)、くぅ~るっとすると(ちなみに2個じゃありませんん。)、左曲がりのカーブの終り位のところに突然入り口が現れます。道の左側に看板もあるのですが、カーブなので見にくいです。【注:埼玉側からのケースです。】

入り口正面(右側)には食堂やお土産屋さんが数件立ち並んでいます。ここの有料(?)駐車場を利用するという手もあります。無料駐車場は入り口を入って直ぐ左にある下り坂の道を下ります。収容台数は50台位だと思います。11:00頃に到着しましたが、この日は無料駐車場に車を停める事ができました。虫除けスプレー、帽子、ペットボトルを持って出発です。無料駐車場の坂道をあがった正面にあるお店でお昼用に「山菜おこわ」と「よもぎ餅」各一個購入。結構高かった記憶がありますが天然なんだそーです。こちらでトイレを借りて出発です。出発するとすぐ小腹が空きはじめ、早速よもぎ餅を食べました(笑)

西沢渓谷は距離と起伏があるので「お散歩」というには少しハードですがハイクというほどではありません。ハイキングになるんでしょうか。軽装で大丈夫ですが動きやすい服装や靴が良いでしょう。特に渓流沿いは岩場もあり、かなりの階段を登る所もあります。ミュールやサンダルで来ている人をよく見ます。今回も若いカップの女性がそうでしたが、ちょっと大変そうでした。場所的には素敵なデート・スポットだと思いますが場合によっては気遣いの無さに疑問を感じてしまうような結果にもなりうる所です。愛があれば問題ないかもしれませんが御注意下さい。一方、小さなお子さんを連れてハイクされている方も結構いらっしゃいます。小学生低学年以下のお子さんも元気に歩いていて私より早かったりします。TPOとペースを守れば、わりと広範囲の人が楽しめるコースだと思います。

旅行記(4Travel)


七ツ釜五段の滝まで約一時間と思っていたのですが勘違いでした。ゆっくり歩いた所為もありますが滝まで約2時間。道中、写真撮影を楽しむ人達やウェットスーツを着て渓流スライダー(?)を楽しむ人たちにも出会いました。途中、少し雨が降ってきたりもしたのですが大降りになることもなく、もちなおしてくれました。西沢渓谷のポスターでよく使われている滝の景色と思われる場所でお昼にしました。いつも何も持たず出かけてしまう私達が初めて、ハイキングの途中でお昼を食べる事ができました。嬉しい♪ 欲を言うと、今度はレジャーシートも持っていこっ♪ 

この七ツ釜五段の滝のコースは一周して戻れるコースになっています。一周約4時間位だと思います。前回の記憶では後半は林の中風のコースだったので、私達は滝から折り返して渓流沿いの同じコースを戻る事にしました。渓流沿いより林の方が、どちらかというと楽だった気がします。私たちと同じ頃に滝にいた人(一周されて戻ってきた)と帰りに一緒になりました。時間的にはほぼ同じ位なのだと思います。今思うと、同じコースを帰るより一周した方が目に嬉しいので良かったかもしれないなぁと思います。

車に戻ると、もう16時頃。当初はほったらかし温泉に行こうと計画していたのですが、あまり遅くなるとマズイので帰路につきました。小腹が減っていたのですが帰り道でなんか食べようと途中の道の駅によりました。食べたかった温かいスナック系の食べ物がなくアイスクリームを食べました。おこわを買ったお店でうどんでも食べとけばよかったな。。。
2007年11月の西沢渓谷

西沢渓谷 七ツ釜五段の滝
〒404-0206 山梨県山梨市三富上釜口
TEL: 0553-22-1111(山梨市役所 代表)
URL: 山梨市ホームページ
DATE : 2004/06/05 (Sat)

またまた奥多摩湖です(笑) 今回は東京側の留浦の浮き橋の駐車場に車を停められなかったので、もう少し先の鴨沢のバス停脇の駐車場(無料)へ行きました。気が付けばそこはもう山梨県内。手前の橋が県境だったのかな?! 

バス停脇の小道を下って湖のほとりへ。同行者は、又、釣り。私は、途中のコンビニで買ったポテコをぼりぼり食べながら、岩陰でNHKテレビのビジネス英語のテキストをよみつつ「あ~、のどかだなぁ~。いい気持ちだなぁ~。風がふくと、木の葉がゆれるのが、いいなぁ~。」と幸せモード満喫です(^^)v しばらくしてトイレに行きたくなってバス停までもどりました。この鴨沢のバス停の所にもキレイな水洗トイレがあります。建物の構造(入口が扉式のドアで、しっかり閉まる)も良いのかもしれませんが、本当にキレイです。まだ3回くらいしか使ってはいませんが、ここを掃除している人はスゴイ!と使うたびに思います。とてもキレイなので汚さないようにしようと思わせられますです。ここは和式トイレだけなので洋式好きの私はちと残念なのでありました。

再び、畔の岩陰へ。途中の50cmくらいの段差がある所で滑ってしまい落ちました(笑)大したことはないのだけど、案の定擦り傷が。。。(^^ゞ やはり、長ズボンでくるべきと実感したのでありました。再び、のほほん気分に浸ってから、少し離れたところで釣りに興じる同行者のところへ冷やかしにいきました。大きいのがいるらしくちと見物していると小学校の頃、学校の池にいた鯉サイズのブラック・バスが釣れちゃいました。バスって、こんなに大きくなるんだぁ!と、とってもびっくりしました。ちなみに、同行者はとってもご機嫌でした。帰りはお気に入りの満州ギョウザで塩バタラーメンを食べ満腹x2。すっかり満州ギョウザファンの私です。このところ、ずっと塩バタ続きのような気が(笑)


奥多摩湖
山梨県北都留郡丹波山村

山梨県丹波山村URL
奥多摩観光協会URL
DATE : 2004/04/10 (Sat)

ほったらかしの湯に行ってきました。山梨市のフルーツパークにある「赤松の湯 ぷくぷく」という温泉入浴施設の前を通り越して、約10分程車で上っていくと、ほったらかしの湯に到着です。

もとからある浴場(現:元(基)の湯「こっちの湯」)は改装中でしたので、新浴場のほうに入りました。富士山と(多分(^^ゞ)山梨市街を眺められる温泉です。女湯には大きな露天風呂と内風呂がひとつ。屋外にも脱衣所が作られており、ちょっとした休憩場所にもなっていました。

私は昼間に行ったのですが、夜も良さそうです。多分、夜景と星がキレイなのではないでしょうか。お湯は透明でしたが、私には目立って温泉と感じられる感触はありませんでした。眺めの良さが、ストレス解消に一役買ってくれそうです。又、富士山が好きな方には楽しめる温泉かもしれません。
画像:富士山
ほったらかしの湯駐車場からの富士山


せっかくなのでもうちょっと富士山を見ようとほったらかしの湯から河口湖に向かいました。

2007/2/11のほったらかし温泉

ほったらかしの湯  Mapion
TEL: 0553-23-2001
営業: 10:00~21:30(22:00終了)
入浴料: 一風呂:¥500
     (銭湯タイプ:入浴料金のみ。タオル等含まず)
駐車場・売店
DATE : 2004/04/10 (Sat)

ほったらかしの湯を後にして河口湖に行きました。物心ついてから初めて来た河口湖だった事もあり、雰囲気がとっても気に入りました。良かったです。夕暮れはちょっとくすんでしまい残念でしたが富士山を間近にみながらの湖畔のお散歩は満足でした。畔にあるラベンダー館(?)に駐車しました。館内ではジャム作り等ができるようです。今度時間がある時に作ってみたいです。
画像: 富士山
河口湖自然生活館からの富士山


当時はラベンダー館だと思っていたのですがブルーベリーの里 河口湖自然生活館でした。ここはラベンダーと富士山の写真で人気の大石公園にあたるそうです。(2007/11/5)


ブルーベリーの里 河口湖自然生活館
〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585
TEL 0555-76-8230
FAX 0555-76-8231
河口湖自然生活館URL
● 入館料 無料
● 開館時間 9:00~18:00
● 休館日 毎週金曜日(7月・8月・9月は無休)・年末 ※詳しくはお問い合わせ下さ駐車場(無料)・売店・喫茶
DATE : 2004/03/23 (Tue)

山梨県小菅村にある日帰り温泉「多摩源流小菅の湯」に行ってきました。

2004年3月23日にいきました。2003年末にドライブがてらに寄ったのですが、運悪く改装中で断念。今回は(奥多摩近辺の温泉で)一番近いつるつる温泉に行こうと出かけたのですが定休日ということで『小菅の湯』へ変更♪ 奥多摩湖から山梨県小菅村へ。とても静かで、落ち着いた雰囲気のこじんまりとした温泉で、気持良く過ごしました。雪の降った翌日の平日という好条件も重なり、シンとした冬の空気を満喫できました。

お風呂は男女同じつくりになっているようです。露天は石風呂、五右衛門風呂、ハーブ風呂。内風呂はひのき(?)、泡風呂、打たせ湯、寝風呂、源泉水風呂。サウナもありました。源泉はぬるめのようです。お湯に入るとお肌がちょっとツルツル♪嬉しくなります。施設もキレイです。

奥多摩湖周辺の日帰り温泉(のめこいの湯もえぎの湯数馬の湯)の中では一番のお気に入りです。私にとってはアクセスが難ですが、又、行きたいお気に入りの温泉の1つです。

多摩源流 小菅の湯
TEL.: 0428-87-0888
FAX: 0428-87-0926
URL: 小菅の湯
住所:  〒409-0211 山梨県北都留郡小菅村3445番地 地図
定休日: 毎月第4金曜日
営業時間:
4月~10月 10:00~18:00(最終受付)19:00閉館
11月~3月 10:00~17:00(最終受付)18:00閉館
料金: 3時間¥600(タオル・浴衣別途)→銭湯タイプ
1日¥1200(タオル・浴衣込)→健康ランドタイプ
駐車場、食事処、休憩処、エステ、マッサージ有り。
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