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DATE : 2024/05/17 (Fri)

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DATE : 2004/10/11 (Mon)

交代勤務同士だとなかなか休みが合わず遊びに行く機会を逃していたのですが、久しぶりに休日が一致したのでお出かけすることになりました。翌日、予定があるので、いつもの直前予約のToCoo!で近場の宿を探し、今回は青梅 御岳山の宿坊「静山荘」に泊まることにしました。

遅刻魔の私はいつも通り予定時刻を30分程過ぎてから自宅を出発。同行者を迎えに行き、いよいよ出発です。残念ながらお天気はいまいちで小雨が降ったり止んだりでした。そんな肌寒い天気にもかかわらず、甘いもの好きの私たち二人は途中で100円キャンペーン中のマックシェークで10時(?)のおやつ♪今回は杏仁娘味を試してみました。杏仁豆腐味なのだと思いますが、なかなかGOOD!でした。

シェークでカラダを冷やしておいてこういうのはなんですが、この頃はすっかり秋の気配が漂って温泉に行くのが楽しみな気候。今回も奥多摩周辺の温泉施設に寄ってから宿に向かう事にしました。「確か数馬温泉の方にある藁葺き屋根の宿の所で日帰り入浴の看板がでていたような。。。」という彼の記憶を頼りに奥多摩周遊道を通って数馬方面へ向かいました。

今回、この天気でラッキーだったのは「雲の上」体験ができた事です。奥多摩周遊道の途中の駐車場に車を停めて、雲の間の晴れ間から奥多摩湖を眺めました。同行者から奥多摩周遊道路での「雲の上」体験の話を聞いていたので、実際に見れて嬉しかったです。なかなかの景色ですのでお試しあれ♪反面、曇が厚く間も無く何も見えなくなってしまいまいました。ちょっと残念でもありました。

途中の都民の森でトイレ休憩をとりました。入り口から森に続く道に沿って川があるのですが、そこでお魚探しをしました。このお魚は観賞用だそうです。売店で売っていたトン汁を食べました。肌寒かったので、もうちょっと熱めにしてもらえたら、もっとおいしかったと思います。具沢山で味は私好みでした。おやき等も売っていました。都民の森は、今回初めて寄ったのですが、なかなか良さそうです。本当に入り口だけだったので、天気の良い日にお散歩でもしたいです。そういえば、今回の奥多摩周遊道は天気のせいかライダーが少なかったです。

画像:兜家 外観 さて、いざ温泉へ。奥多摩周遊道が有料だったころの数馬側料金所だったと思われるブース左脇の道を降りてゆくと兜(かぶと)家(写真右)いう藁葺き屋根の古民家の宿があります。入り口には大きな蜂の巣があり、なかなかの存在感です。「いつか泊まってみたいね」と話しながら、その奥にある観光旅館三頭山荘の三頭温泉で日帰り入浴(銭湯タイプ三時間 大人¥1000、2007年現在2時間になったようです。)しました。

ここも由緒ある(?)山荘のようで皇族の方が訪れた時の写真が飾ってありました。建物は結構古そうです。宿の方の対応は、感じが良いとは言い難かったのでテンションが下がりました。残念。お風呂は内風呂と露天が各一個所づつで、男女同じつくりのようです。広さは中位、8人くらいは足を伸ばしてゆっくりは入れそうな広さでした。お風呂場は掃除が行き届いていて、気持ちよくつかえました。ドライヤーもありました。数馬の湯がベースになっているのかは不明です。又、北海道二股温泉の入浴剤を入れているというようなことが表記されていました。体はとても温まりましたが、温泉ではないのかもしれません(ホームページを拝見したところ人口温泉との記載がありました。)。人が少なく静かで、お風呂をゆっくり堪能できるのは魅力ですが、この周辺の他の温泉施設に比べると値段も高いし私的には日帰り入浴としての魅力はそれほど感じませんでした。

観光旅館 三頭山荘 三頭温泉(みとうさんそう)
住所: 〒190-0221 東京都西多摩郡檜原村数馬2603
TEL:  042-598-6159
FAX:  042-598-6440
営業時間: [日~金] 午前10時~午後6時
[土]    午前10時~午後4時
第2・第4木曜日定休
☆お泊りの予約状況で営業時間が変わる場合もございます。
☆4月28日~5月7日: 午前11時~午後4時
URL: 観光旅館 三頭山荘ホームページ
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DATE : 2004/10/10 (Sun)

三連休なので、どこに行っても渋滞しているだろうということで近所のサイボクハムに行ってきました。数ヶ月前に同敷地内にオープンした日帰り温泉「まきばの湯」が目的です。と、言っても、ここもかなり混んでいました。

サイボクハムに到着すると運良く感謝祭イベントを開催中。肩もみ5分無料体験をやってもらいました。かなり気持ち良かったです♪

小腹がすいていたので、リブとフランクフルトを食べました。リブは美味しかったです。フランクフルトは冷めていていまいち。あと、なんとなく味が落ちた気がしました。今では結構有名なサイボクハムですが、ここが出来た頃のフランクフルトのほうが美味しかったように思います。残念(T_T)

続いて公園のほうで子豚を見て、焼き物市を眺めていると、パークゴルフを発見!お値段は高いのかなぁ?!と受付まで歩いてゆくと意外とお手ごろなお値段だったので、早速挑戦してみました。クラブはドライバー風のヘッドがついた腰ぐらいの丈のクラブで、ボールはゲートボールの玉が少し小さくなった感じです。Aコースが9ホール、Bコースが9ホールの全18 ホールが1ラウンド(¥1000 クラブ・ボールレンタル付き)になっているようです。身内ルールを作り空振りやOBは見なかった事にし、ギャーギャー大騒ぎしながら楽しみました。面白かったし大満足。かなりお勧めです(^^)v

さて、いよいよ「まきばの湯」へ。従業員の方の制服が洒落ててかわいいです。敷地は、外から見たよりも小さい気がしました。お風呂の収容人数もかなり少ないのではないでしょうか。というよりも、利用人数に対し施設が小さいというほうが正しいです。日曜ということもあり、混みあっている感じでした。サイボクハム自体がかなりの人気スポットなので、値段設定を高くする事で入場人数を抑える効果もあるのかもしれません。

お湯は透明のように思います。源泉掛け流しのところは、肌がつるつるして嬉しくなりました。100円返金式ロッカー、靴箱になっているので、100円が必需品です。別料金で石の湯(¥1000/回)というのがあります。私は体験しなかったので確かではありませんがどうやら岩盤浴みたいな感じそうです。又、マッサージやレストラン、軽食、休憩場所もありますした。

値段(大人¥1500 土日は4時間限定)から健康ランドタイプ(このブログについて参照)かと思っていたのですが、銭湯タイプの温泉施設でビックリしました。レンタルタオルは¥200です。一応、高級感を出すよう努力されてる印象派受けましたが、度々来るには私には値段が高すぎです。私的には、一度くれば十分。人も多く混んでいるし値段も高いので、私は「花和楽の湯」のほうが好きです。

サイボクハム全体的にみれば、レストランあり、温泉あり、買い物(豚肉・パン・野菜etc)あり、広場あり、パークゴルフや陶芸などのレジャーありと、一種レジャー施設のようなところなので週末のちょっとお出かけに良い所だとは思います。


サイボクハム
住所: 〒350-1221 埼玉県日高市下大谷沢546 
TEL:  042-989-2221
URL:  サイボクハム ホームページ

まきばの湯
営業時間: 10:00~22:00
TEL:    042-989-4126 
DATE : 2004/09/19 (Sun)

日光~奥鬼怒温泉の旅(→旅程←)、湯ノ平湿原付近の湯元泉源から駐車場へもどる途中で足湯「あんよのゆ」(無料)を発見したので足湯してみました。

足湯って手軽に入れるのが良いですね。気持ちが良いし、こちらの足湯は無料だし、温度が違う浴槽があるのがニクイッ♪ 小石を敷いた足つぼスペースもあります。又、大きいのでかなりの人数で使えるので、ゆっくり楽しめるのも良かったです。2003年8月頃に作られたそうで未だキレイだし、使いやすく充実した設備は、かなりお勧めです。和やかな雰囲気の中、ゆっくり足湯を 楽しみました。

詳細は不明ですが冬季は利用できない(5~11月???)ようです。ので、。利用時間は午前9時~17(20時という話も?!)らしいです。
湯元温泉の泉質は硫化水素泉-りゅうかすいそせん-。現在は湯ノ平-ゆのだいら-湿原に源泉があり、温泉が湧-わ-き出る様子を見ることができる。効能としては、神経痛、筋肉痛、冷え症、糖尿病などに効くとされている。
湯元温泉は温泉のほかに、湯ノ湖周辺や切込湖-きりこみこ-・刈込湖-かりこみこ-へのハイキング、湯ノ湖や湯川での釣り、キャンプ、スキーなどの楽しみを求めてくる人も多い。昔からの温泉地が、だれもが自然と親しみながら楽しめる、新しいレジャー地へと変身している。
湯元温泉は、前白根山-まえしらねさん-や群馬県境の五色山-ごしきざん-、金精山-こんせいざん-、温泉ガ岳の登山口にあたり、また戦場ガ原方面から続く国道120号は、ここから金精トンネルを越えると群馬県へ抜ける。
(社団法人 日光観光協会ホームページより)
奥日光湯元温泉 あんよのゆ
住所: 〒321-1662 栃木県日光市湯元

日光市観光商工課
住所: 〒321-1404 栃木県日光市御幸町591
TEL:  0288-53-3795
FAX:  0288-53-3096

奥日光湯元温泉旅館協同組合
住所: 〒321-1662 栃木県日光市湯元2549
TEL:  0288-62-2570
FAX:  0288-62-2610
URL:  奥日光湯元温泉旅館協同組合
DATE : 2004/09/19 (Sun)

奥鬼怒温泉・日光の旅(→旅程←)、八丁湯を時間通りにチェックアウトして、再び宿のマイクロバスで女夫淵の村営駐車場に戻ります。再び山王林道をもどります。微妙に小腹が減ったので山王林道の 終点(始点?)付近にある光徳牧場へおやつを探しに立ち寄りました。私は暖かいものが食べたかったのですが、残念ながら目ぼしいおやつはありませんでした。せっかくなので ソフトクリーム(¥250)を食べました。美味しかったです。牧場の牛を少し見学してからすぐ出発しました。
 国道120号の光徳入口バス停から東に1.5キロ入った地区が光徳で、逆川-さかさがわ-沿いをハイキングで向かう道もある。
 宿泊施設、温泉、公衆便所、駐車場が整い、小さなリゾート地になっている。また、切込湖-きりこみこ-・刈込湖-かりこみこ-方面と太郎山へ、ここから向かう人が多い(ハガタテコースは現在通行止)。光徳牧場は、広さ約3万平方メートルの牧場で、ウシやウマが放牧されている。いつでも新鮮な牛乳を飲むことができる。
(社団法人 日光観光協会ホームページより)

光徳牧場
住所: 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2452
TEL:  0288-55-0256
参照URL: 社団法人 日光観光協会オフィシャルサイト
DATE : 2004/09/19 (Sun)

奥鬼怒温泉・日光の旅(→旅程←)は、光徳牧場を後にして出発します。帰りは群馬に抜けて関越で帰ろうと120号を群馬方面へ向かいました。途中で奥日光湯元温泉があったので寄ってみる事にしました。
 戦場ガ原-せんじょうがはら-の奥にあり、湯川-ゆかわ-の水源となる湯ノ湖-ゆのこ-。その北岸に開けた温泉街を湯元温泉-ゆもとおんせん-と呼んでいる。戦場ガ原から国道120号でつながり、中禅寺温泉から戦場ガ原経由のバスでも30分で着ける。また、戦場ガ原のハイキングコースをさらに北上すると、湯滝-ゆだき-、湯ノ湖の西岸を通って湯元温泉まで至る。
湯元温泉の歴史は古く、1200年前にさかのぼる。日光を開いた勝道上人-しょうどうしょうにん-が延暦-えんりゃく-7(788)年に温泉を発見し、薬師湯-やくしゆ-と名づけたのが湯元温泉の始まりと伝えられる。そのとき、背後の山を温泉ガ岳-ゆせんがたけ-と命名し、頂上に薬師瑠璃光如来-やくしるりこうにょらい-をまつったといわれる。さらに、弘仁-こうにん-11(820)年には弘法大師-こうぼうだいし-がここを訪れ、観自在湯-かんじざいゆ-を見つけて観世音菩薩-かんぜおんぼさつ-をまつったと伝えられている。
このように、湯元温泉には古くから薬師湯や観自在湯、川原湯など9つの湯があり、共同浴場として9人の湯守-ゆもり-と呼ばれる人たちによって管理されてきた。残念ながら、現在これらの共同浴場はなくなったが、旅館やホテルが湯を引いて温泉客を迎えている。
(社団法人 日光観光協会ホームページより)

ビジターセンター近くの駐車場(無料だった気がします)に車を停めて、湯ノ平湿原付近にある湯元泉源に行きました。地面から温泉がいっぱい湧き出してきているのが感激でした。湯の小屋というのでしょうか、主な泉源 には木製の小屋がかけられていました。宿の名前付のものもありました。温泉らしい光景が良かったです。

奥日光湯元温泉 湯元泉源
住所: 〒321-1662 栃木県日光市湯元

社団法人 日光観光協会
住所: 〒321-1404 栃木県日光市御幸町591日光郷土センター内
電話: 0288-54-2496 
FAX:  0288-54-2495
URL: 社団法人 日光観光協会ホームページ

奥日光湯元温泉旅館協同組合
住所: 〒321-1662 栃木県日光市湯元2549
TEL:  0288-62-2570
FAX:  0288-62-2610
URL:  奥日光湯元温泉旅館協同組合
DATE : 2004/09/19 (Sun)

奥鬼怒温泉・日光の旅(→旅程←)は、奥日光湯元温泉 あんよのゆを後にして国道120号を群馬方面に向かい金精峠を抜けてゆきます。だんだん路肩に野菜を売る直売所や露店がたくさんでてきます。この国道120号はロマンチック街道という名もあるようですが、このあたりは「とうもろこし街道」とも呼 ばれているようです。丁度、とうもろこしの季節で至るお店でとうもろこしを売っていました。最後に吹割の滝に寄りました。吹割の滝は天然記念物に指定されており、東洋のナイヤガラと呼ばれています。ナイアガラに比べればかなり小さいですが、近くで見れるのでなかなか素敵な滝です。
日本の名滝百選
昭和11年12月16日文部省より、天然記念物に指定された吹割の滝は、高さ7m、巾30m余りに及び、ごうごうと落下、飛散する瀑布は、東洋のナイヤガラと言われております。この滝は、凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、”吹割の滝”の名が生まれました。吹割の滝に続く鱒飛びの滝の壮絶な景観、そして獅子岩と呼ばれる岩壁群の奇景など、独特の渓谷美を見せております。
(沼田市のホームページより)
吹割の滝にはこんな伝説があるそうです。
吹割伝説・・・竜宮の椀
吹割の滝の滝つぼは昔から竜宮へ通ずるといわれていた。そして、村で祝儀などの振舞ごとがあるたびに、竜宮から膳椀を借りていた。必要になるとお願いの手紙を書いて滝に投げ込み、渦に巻き込まれて深い竜宮へと吸い込まれていき、前日には頼んだ数の膳椀が傍の岩の上にきちんと置かれていた。三日のうちにお礼の手紙をつけてもとの岩の上に置けばいつの間にか見えなくなり、竜宮へ返された。 ところがある年のこと、借りた膳椀を返すときに数を間違えて一組だけ返し忘れてしまった。竜宮では貸した膳椀が不足していることを知り、以後いくら丁寧に頼んでも借りられなくなってしまった。
今でも、この膳椀は竜宮の椀とよばれ、大切に保存されている。
(沼田市のホームページより)
今まで我慢(?)し ていたのに、滝に向かう道の途中にあるお店でとうもろこしを買ってしまいました。川の石畳に座って食べました。とうもろこしはちょっと硬かったけど、お値段も¥200で味も良く大満足でした。この時の吹き割れの滝は水量がものすごく少なく、とても寂しい感じでした。滝の少し上流にあるつり橋(浮島橋と吹割橋)下のあたりは「千畳敷」と呼ばれるようですが、この辺りは歩いてわたれそうに思える位水が少なかったので、びっ くりしました。

吹き割れの滝付近の駐車場は結構難しいです。初めて来たときは吹割の滝の上流にある駐車場に停めて¥500とられました。今回は「滝のおばーちゃんのお店」に駐車して、滝を見に行きました。お野菜等を販売されている素朴なお店で、買い物をしたら駐車場代金を無料にしてくれました。沢山お土産屋さんがあるのですが、観光バスがとまるような大きなお土産屋さんは何も買わなくても無料で停められるのかもしれません。次回はそちらも挑戦してみたいと思います。

帰りは沼田ICから関越道に乗り、スムーズに帰ってくる事ができました。 ロマンティックな宿という期待通りとは行きませんでしたが、楽しい旅行でした。
2006/8/6の吹割の滝

吹割の滝

住所: 〒378-0303 沼田市利根町追貝

沼田市役所 利根町振興局
住所: 〒378-0303 沼田市利根町追貝37番地
TEL:  0278-56-2111
FAX:  0278-56-3674
URL: 沼田市役所 利根町振興局ホームページ
DATE : 2004/09/18 (Sat)

今回は親友の誕生日のお祝いを兼ねて女二人で奥鬼怒温泉郷の八丁の湯へ出かけてきました。日光観光もしてきました♪

出発→東北道・久喜IC~日光宇都宮道路日光IC→カフェ・フルール明智平展望台戦場ヶ原竜頭の滝華厳の滝中禅寺湖奥鬼怒温泉郷 八丁の湯
奥鬼怒温泉郷出発→光徳牧場奥日光湯元温泉 湯元泉源奥日光湯元温泉 あんよのゆ吹割の滝→関越道・沼田IC→帰宅
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