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DATE : 2024/03/19 (Tue)

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DATE : 2008/01/27 (Sun)

もう随分前の事ですが、大学生だった頃の弟が気に入っていた秩父湯元 武甲温泉に行ってきました。何度も寄ろうと思っていたのですが、ずっと行きそびれてきた武甲温泉にようやく行ってきました。

今日は遅めの出発。途中でお腹が空いたのでと道の駅あしがくぼでお昼を食べて、武甲温泉に向かいました。国道299の右手にある横瀬小学校の手前の道を右に入ってしばらくいくと左手に武甲温泉が現れます。3~40台置けそうな駐車場があります。すぐ隣には川が流れていて、キャンプ場が併設されているようです。温かい時期はキャンプやアウトドアに来たついでによるのにも便利なロケーションです。近く(隣?)に別館もあり宿泊も可能なようです。
画像:武甲温泉 外観

入り口の券売機で入場券を購入して入場します。面白いのは入場券は帰りに係りの人に渡すシステムを採用している事。入場券を持ったまま入場します。券売機の隣に受付がありますが、こちらはタオルのレンタルやマッサージの予約用らしいです。

女湯は内風呂が二つにサウナ、露天風呂が一つありました。内風呂は50人ほど入れそうな湯船と、8人ほど入れそうな炭酸風呂があります。洗い場は20ぐらいあったような気がします。露天風呂は岩風呂で15人ぐらい入れそうな大きさ(?)に思えました。温かい時期限定とは思いますが外にも洗い場がありました。「秩父で一番大きな露天風呂」という看板を見ましたが、秩父の露天風呂って小さい所が多いんだなと思いました。お湯は透明、泉質は単純硫黄温泉(低調性、アルカリ性、温泉)なんだそうです。私が鈍感な所為かもしれませんが、あまり温泉♪らしい感触は感じませんでした。露天風呂でちょっと硫黄っぽい匂いがした位です。

私個人としては残念ながらそれほど魅力は感じませんでしたが、昼間から結構お客さんが入っています。お風呂は広めなのでゆっくり入る事が出来ましたが、マッサージをしようとしたら一杯でした。常連さんが多そうな感じです。観光施設をかねてはいるものの、地域に根ざした素朴な日帰り湯という雰囲気です。

秩父湯元 武甲温泉
住所:〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4627-2
TEL: 0494-25-5151
秩父湯元 武甲温泉ホームページ
営業時間:10:00~22:00
大人:800円/3時間 1000円/一日 銭湯タイプ
マッサージ、食事処、カラオケ、ゲーム機、個室、広間
別館にて宿泊可能、キャンプ場の併設あり

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DATE : 2008/01/24 (Thu)

2008年1月24日
なんか変にドライブしてしまったので、久々に貴族の森のランチに行ってみました。いつも何気に混んでるのよね、ここ。禁煙席に案内してくれたのだけど今日もかなり混んでいて、ガヤガヤ、ザワザワ。声のでかい人達がいてうるさい これなら喫煙席にしとけば良かったな~。
画像:チキンのガーリックランチ
チキンのガーリックランチ

今日はチキンのガーリックランチ(¥892)を頂きました。サラダと果物(パイナップル)がついてるのは嬉しいけど、微妙に足りなかったかな(笑)味は私好みではありませんでした。トマト味が強かったです。微妙に値上がりしたのかしら???ランチメニューのパンのお代わりが有料になったようです。ちょっと寂しいな~。
2007年6月30日
再び、毛呂山の『貴族の森』にお昼に行ってきました。前回と同じマーレトマトスパゲティランチ(サラダ・パン付 ¥939)とナスカレーランチを食べました。私はあまりカレーが好きではないのですが、なかなか美味しいと思いました。同行者はカレー好きですが、揚げナスの具がいまいち気に入らなかったようです。

忙しかったのかもしれませんが、今回はスタッフのサービスに気になる所が多かったです。席を店内の一角に集中して案内しているように思いました。座席間がもともと近く仕切りが少なめなので、配分を考えないととても騒がしく感じられ、ファミレス並、或いはそれ以下の雰囲気になってしまうと思います。又、スパゲティーと一緒に出すためかカレーが冷めて出てきたのもがっかりでした。ちなみに交換してもらった時のスタッフの対応は悪く無かったです。 たまたまネットで調べていたら、牛角などをグループ会社に持つアスラポート・ダイニングに買収されたようなので、その影響もあるのかもしれません。
貴族の森 マーレトマトスパゲティ
マーレトマトスパゲティ

2007年6月2日
お昼に毛呂山の『貴族の森』に行ってきました。今回はマーレトマトスパゲティランチ(サラダ・パン付 ¥939)とグランドメニューからシーフードめんたいクリームスパゲティをサラダセット(¥1097)で頂きました。どちらも海老とアサリの魚介類の具がで、味もなかなかでした。マーレトマトスパゲティはトマトソース系でほんのちょっとスパイスが効かせた感じ、シーフードめんたいクリームスパゲティははその名の通り明太子のクリームスパ。ランチについてくるパン(御替りが一回可)が温めて出してくれるので、嬉しいです。
貴族の森 シーフードめんたいクリームスパゲティ
シーフードめんたいクリームスパゲティ

2006年11月12日、25日
毛呂山にある『貴族の森』に行ってきました。レストランというよりも喫茶店で食事(パスタ、オムライス、カレー、ピザ等)も出来るというスタンスで行く良いかと思います。
画像: 貴族の森 外観
雰囲気はなかなかです。ただ、私の感覚でいうと「貴族」という感じではありません。森の中の隠れ家カフェ(?)というイメージです。ただし、お店は道路沿いにあり森の中ではありません。店内黒塗りの木の内装で統一されており、テーマを持たせようとしている感じです。ちょっと暗めの席はデートにもいいかもしれません。小屋風のブースもあり、お子さん好み(?)かもしれません。東松山のIC近くにある沙羅英慕と似てます。約一万円のコーヒーがあるのも一緒です。ここでは「貴族の王族珈琲」というメニューのようです。
画像: 貴族の森 入り口わき
店内、入り口付近
値段はお手頃ですが味はファミレス系です。お昼に行きましたがお腹一杯になりました。土曜日にランチメニューを提供する経営姿勢を私は高く評価しています。日帰りスパゲティランチのミネストローネ風のスパゲティは美味しかったです。ピザはチーズたっぷりクラストの厚いタイプで、私好みではありませんでしたが、ごく普通です。メニューのラインを見ているとマヨネーズ風味の味付けやツナなどが多く、わりとお子様好みの味付けなんじゃないかと思います。

接客は悪くないです。どんくさい感じはしますが、感じは悪くないです。駐車場が広いのは嬉しいです。折を見てまたいってしまうかもしれません。
画像: 貴族の森 テーブル席
店内、客席

画像: 貴族の森 テーブル席
店内、入り口入ってすぐ左の一角はこんな客席です。
おすすめ!!
スパランチ(平日)(¥624)
スパゲティコース(日曜)(¥1,559)
貴族の森毛呂山店 [ 洋食 ] - Yahoo!グルメ

貴族の森 毛呂山店  
入間郡毛呂山町大字川角字吹上1173-1
049-294-2612 
* 食べログと同じ、もしくは過去記事です。
DATE : 2008/01/04 (Fri)

2泊3日 奥能登の旅(旅程)、最後に千里浜なぎさドライブウェイに行きました。本来のツアーの日程には入っていなかったのですが、昼食が千里浜にある千里浜レストハウスで設定されていたので立ち寄る機会に恵まれました。初めてだったので、ラッキーでした。

千里浜ドライブウェイは能登有料道路今浜IC~千里浜IC間をほぼ平行に走る約8kmほどの砂浜で普通の車で走行する事が出来ます。これは千里浜の砂のキメ細かさによるものなのだそうです。一般的な砂浜の砂は粒径が約1~0.5mmなのだそうですが、千里浜の砂は約0.25mmほどなのだとか。この砂の一粒一粒が海水を含んで引き締まり、大型バスさえ走行できる固い砂浜になるのだそうです。いや~、面白いっ!おまけに、日本国内では唯一の場所なのだそうです。

私達は千里浜レストハウスから今浜側終点まで大型バスに乗車してなぎさドライブウェイを走りました。波打ち際に日産マーチを止めて写真撮影している一人旅の若者もいて、なんとも可愛らしい光景でした。お正月ということもあるのでしょうが、この時は車は少な目。バスの運転手さんが気を効かせて下さって、対向車の無い時には波打ち際ぎりぎりを走行して下さったので、なぎさドライブウェイを満喫する事が出来ました。欲を言うと、バスの座席が進行方向右側の席だったら、もっと楽しめたのになぁ~(笑)
画像:なぎさドライブウェイ
バスの車窓より撮影


下の写真は千里浜レストハウス付近にて撮影しました。車が走っているところを撮影しようとしていたのですが、一台逃してしまったら、後がやてこず、結局車無しで妥協しました(笑) 砂浜の車の轍で車が走っているところをご想像下さい。夏には海水浴でもにぎわうそうです。暖かい時期は貝等楽しめる屋台も並ぶそうです
画像:千里浜なぎさドライブウェイ


ネットで検索していたら有料化の話があるという話をちらほら拝見しました。又、沈む夕日を見ながらのドライブがオススメなのだとか。夕日のドライブ、良さそうですね いつか、実現させたいものです♪


千里浜なぎさドライブウェイ
住所:〒929-1341 石川県宝達志水市・羽咋市

TEL:0767-22-1118(羽咋市商工観光課)


URL:羽咋市 ホームページ
URL:宝達志水市ホームページ





DATE : 2008/01/04 (Fri)

2泊3日 奥能登の旅(旅程)、能登金剛 巌門に行きました。幅6m、高さ15m、奥行60mの巌門は長い年月をかけて創られた能登金剛を代表する海食洞門です。小船であれば通ることができるそうです。源義経主従が奥州渡航の際に隠れ場所としたといわれ、いくつかの言い伝えがあるのだとか。巌門めぐりの遊覧船も出航しているそうです。案内板にそって階段を下りゆくと右手に巌門へと続く洞窟へと降りてゆく階段があります。真直ぐ行くと海に続き千畳敷岩が広がっています。(各写真をクリックしていただくと少し大きな写真がご覧頂けます。)
画像:巌門 案内板

画像:巌門

洞窟をぬけると正面には海が広がります。左側のとがった岩が“鷹の巣岩”です。洞窟の上にあたる展望台のところに写真下の案内板がありました。
画像:巌門 展望台案内板


右手に巌門があります。写真の角度がいまいちなのはご愛嬌と言う事でお許し下さい。長い年月と自然が作り上げた岩の門巌門の向こう側には海原が広がります。興味深く素敵な景色です。ただ、似たような場所は他にも結構あるような気がします。洞窟の左手、巌門を正面に見る方向に階段があり周遊できるようになっています。どちらかというと階段側から降りてきて洞窟へ抜けるほうが散策には楽なような気がします。
画像:巌門


画像:巌門 千畳敷岩
上のほうから千畳敷岩あたりを撮影しました(写真上)。手前の岩っぽい辺りが千畳敷岩、その左手(この写真には写っていません)に巌門への洞窟があります。
画像:巌門 千畳敷岩 案内板


巌門は能登金剛の一角なのだそうです。こちらはレストラン巌門の駐車場あたりから撮影しました。写真の右手に広がっている海沿いの岩崖にも巌門のような穴の開いている岩がいくつか見えました。
画像:国定公園能登金剛

画像:国定公園能登金剛 案内板


同じ場所からちょっと海側を撮影です。丁度天気もよくなって、綺麗でした
画像:国定公園能登金剛


巌門も含め、この辺りは又ゆっくり周ってみたいです。nanaさんの『ナナとブーの旅日記』で拝見したのですが近くには松本清張さんの推理小説「ゼロの焦点」の舞台にもなった「ヤセの断崖」などもあるそうです。

能登金剛 巌門
住所:〒925-0445 石川県羽咋郡志賀町富来牛下

志賀町
住所:〒925‐0198 石川県羽咋郡志賀町末吉千古1-1
TEL:0767-32-1111
FAX:0767-32-3933
URL:志賀町ホームページ

URL:志賀町観光協会
URL:能登金剛遊覧船(有)ホームページ


DATE : 2008/01/04 (Fri)

2泊3日 奥能登の旅(旅程)、3日目。先ずは曹洞宗大本山 總持寺祖院です。“総持寺”とも書かれるようです。本山は43年横浜市鶴見に移り、總持寺は祖院となった。700年ほど前に、瑩山禅師によって曹洞宗大本山として開かれました。江戸時代には全国から修行僧が集結していたそうですが、明治31(1898)年の火災で多くを焼失してしまったのを機に本山は神奈川県横浜市鶴見へ移され、こちらは祖院となりました。横浜の本山には石原裕次郎さんも眠っていらっしゃるのだとか。

駐車場は入り口からちょっと離れた所にありました。道の途中には学校がありました。帰り際、お正月早々、学生さん達が歩道のお掃除をしていました。挨拶をしてくれる子もいてとても良い印象を受けました。部活の一環としてのお掃除なんだそうです。大変だな~。
画像:総持寺 入り口


ツアーだったせいか、係りの方が説明しながら案内してくれました。先ずは左手に経堂(写真下)が現れます。加賀六代藩主吉徳公から寄進された漆塗渡金金具なのだとか。石川県重要文化財だそうです。
画像:総持寺 経蔵

経堂の中(写真下)です。正面の赤色の像は誰だったか忘れてしまいましたが、2007年の3月25日の能登半島地震で前方に倒れてしまったのだそうです。修復がままならない状況だそうで、手の所などかなり負傷されている痛々しいお姿。ちょっと切ない気持ちになりました。像の後方が経蔵です。8(6?)角形で回転します。格子になっている一つ一つにお経をしまっておけるのだそうです。
画像:総持寺 経蔵


入り口正面、経堂のすぐ近くには大きな山門があります。禅のお寺らしく(?)質実とした厳かな山門はとても美しく感じました。全体の写真を撮り忘れちゃったのが残念です。山門の前には朱色の橋があり、山門とのコントラストも素敵でした。こちらの山門も地震の被害で傾いてしまったそうで山門に続く階段脇の建物の瓦と下側の屋根がくっついてしまっていました。今ではこの階段も使えなくなってしまったそうです。
画像:総持寺 山門


仏殿には人の1.5倍ほどありそうな大きな“しゃもじ”と“すりこぎ”がありました。しゃもじは“己が身は水をも火をもいといなくすくい上ぐるぞ御佛の慈悲”、すりこぎは“己が身をすりへらしてぞ人のため世のためつくす御佛の慈悲”を現しているのだそうです。又、こちらには襖4枚に書かれた山岡鉄舟の書もあります。

こちら(写真下)は法道(大祖堂)です。
画像:総持寺 法堂


写真は僧堂(坐禅堂)です。地震の被害は大きく立ち入り禁止状態の為、現在は別の場所で日々の修行をなさっているそうです。禅のお寺にとって坐禅は欠かす事の出来ないものということで、僧堂の修復から手がけられるそうです。的確な方針になんだかホッと安心した気持ちになりました。
画像:総持寺 僧堂(坐禅堂)


地震の被害はかなりのもので、瓦がおちてしまったり、壁が崩れてしまったりしている所もたくさんありました。地震の被害から立ち直られ、少しでも早く以前と同じ生活に戻る事が出来るよう心からお祈り申し上げます。心ばかりですが、応援の意味もこめてお守りをわけて頂きもらいました。

普段は前もって予約すれば、精進料理や座禅体験、宿泊もできるそうです。トイレも新築されたばかりだそうで、とても綺麗で良かったです。

曹洞宗大本山 總持寺祖院
住所:〒927-2156 石川県輪島市門前町門前1-18番甲地
TEL:0768-42-0005
FAX:0768-42-1002
URL:曹洞宗大本山 總持寺祖院 ホームページ
8:00~17:00
大人400円

DATE : 2008/01/03 (Thu)

2泊3日 奥能登の旅(旅程)、2日目は能登ロイヤルホテルに宿泊しました。今回はツインの洋室です。綺麗で清潔感のある部屋はとても広々としていて嬉しいです。同じダイワハウスグループの裏磐梯ロイヤルホテルや八幡平ロイヤルホテルと同じで通常のソファーの他にもトリプルとしてベットになりそうなソファー(写真右奥)があります。
画像:能登ロイヤルホテル 部屋

お正月イベントで夕食前の時間帯は書初め・塗り絵が出来るブースを、夕食後の時間帯は餅つきや太鼓イベントをなさっていました。こういうちょっとしたサービスはホテル滞在中のちょっとしたスパイスになって嬉しいです。私も久々に書初めと塗り絵をしてみました。書初めは思ったように書けなくって、随分下手になったなぁと凹みましたが、楽しい時間でした。又、裏磐梯や八万平でもありましたが、夕食後はビンゴ大会も開催されていました。

ホテルのロビーに大きな火鉢がありました。能登の守り火“火さま”、興味深かいっ
画像:能登ロイヤルホテル 火さま
↓クリックで多少大きくなります↓
画像:能登ロイヤルホテル 火さま 案内板


夕食は和洋バイキング。お腹一杯食べちゃいました。海鮮はカニ、ブリ、甘エビがありました。やはりブリが美味しかったです。カニはこちらでもあまり身は入ってなかったです。デザートの一角にあったラスクが、なかなかお気に入りでした

朝食も和洋バイキングです。お腹一杯食べちゃいました。

大浴場は結構大きめです。20人以上入れそうな内風呂が一つ、10人ほどはいれそうな露天が一つありました。サウナもあります。洗い場は20以上あったように記憶しています。部屋から大浴場までの距離が結構あるので、ちょっと疲れました(笑)

ツアー代金から考えても妥当なホテルかなと思います。機会があったら又お伺いしたいと思いました。

能登志賀の郷温泉 能登ロイヤルホテル
住所:〒925-0156 石川県羽咋郡志賀町字矢蔵谷ラ-1
TEL: 0767-32-3111
FAX: 0767-32-3120
URL:能登ロイヤルホテル ホームページ
売店、自動販売機、レストラン
ミニバー
DATE : 2008/01/03 (Thu)

2泊3日 奥能登の旅(旅程)、見附島に行きました。見付海岸の目の前にあります。弘法大師空海の逸話から“見附島”と呼ばれているそうですが、その形状から別名軍艦島とも呼ばれるそうです。写真(下)の案内板は見付海岸のお宮の脇にあったものです。(クリックしていただくと少し大きな写真がでます。)
画像:見附島 案内板
見附島
画像:見附島

干潮時は石垣(?)の道を通って見附島の近くまで歩いて行く事ができます。今回はツアー旅行だったので時間に制約があり、私達は海岸から眺めるだけとなってしまいました。残念です。次回は是非歩いて近くまで行ってみたいです。見附島は2007年の3月25日の能登半島地震、7月17日の新潟県中越沖地震で部分的にですが崩壊で形状が変わってしまっているそうです。

えんむすびーち
画像:見附島 えんむすびーち

見附島のすぐ脇に“えんむすびーち”の鐘があります。鳴らしてみたら結構大きな音がするので、びっくり&恥ずかしくなってしまいました。きっと縁結びの鐘なので、カップルで鳴らすものなんだと思いますが、今回も又一人で鳴らしてしまいました(笑) 近くに恋路海岸というところもあるようですね。




見附島(軍艦島)
住所:〒927-1201 石川県珠洲市宝立町鵜飼
TEL:0768-84-1621

珠洲市観光交流課
TEL:0768-82-7776
FAX:0768-82-5220
URL:珠洲市ホームページ
駐車場、売店、トイレ有

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