DATE : 2007/02/11 (Sun)
category: 山梨
ほったらかし温泉ついでに冬の奥秩父(→ルート←)、いよいよほったらかし温泉です。大盛況のようで新たな休憩所などが出来てました。
ほったらかし温泉には“こっちの湯”と“あっちの湯”の二つがあります。この二つの湯は建物が別になっています。入浴券や料金は同じですが、一回の入浴で両方の湯に入る事は出来ません。両方の湯に入る為には別々の入浴券、つまり2回分が必要になります。前回、“あっちの湯”に入ったので今回は“こっちの湯”に入りました。『ほったらかし温泉』の元からの湯(こっちの湯)だから、質素でひなびた小さい風呂というイメージを持っていたのですが、私がイメージしていたよりずっと大きかったです。“こっちの湯”の女湯も露天風呂と内風呂がひとつづつでした。お湯も透明で“あっちの湯”と同じ感じでした。
今回、午後2時過ぎに到着して入浴したのですが空が少しガスってしまっていて残念でした。行く時間は考えたほうが、満足度があがる気がします。午前中のほうが午後より空気は澄んでいる(?)ような気がします。最近は早朝から営業しているそうなので日の出をみたり、夕日に標準を合わせて夕暮れを楽しむのも面白そうです。或いは思い切って富士山はきっぱり諦め、甲府盆地の夜景を楽しむのも面白いかとも思います。
ほったらかし温泉の広場からの富士山
2004/4/10のほったらかしの湯
ほったらかし温泉
TEL: 0553-23-1526
FAX: 0553-23-1926
住所: 〒405-0036 山梨県山梨市矢坪1669-18
URL: ほったらかし温泉
営業: 日の出1時間前~22時 (最終受付21時半)
入浴料: 一風呂¥600 0才~小学6年生:¥400 銭湯タイプ
駐車場:280台
休憩所、売店
平成11年開場の元の湯「こっちの湯」(基の湯)は富士山を真正面に望む眺望と落ち着いた風情が人気。平成15年末に開場した「あっちの湯(新湯)」は「こっちの湯」に比べ2倍の広さで、新日本三大夜景に認定された甲府盆地を一望できるロケーションと雄大さが人気です。(ほったらかし温泉ホームページより)
今回、午後2時過ぎに到着して入浴したのですが空が少しガスってしまっていて残念でした。行く時間は考えたほうが、満足度があがる気がします。午前中のほうが午後より空気は澄んでいる(?)ような気がします。最近は早朝から営業しているそうなので日の出をみたり、夕日に標準を合わせて夕暮れを楽しむのも面白そうです。或いは思い切って富士山はきっぱり諦め、甲府盆地の夜景を楽しむのも面白いかとも思います。
ほったらかし温泉の広場からの富士山
2004/4/10のほったらかしの湯
ほったらかし温泉
TEL: 0553-23-1526
FAX: 0553-23-1926
住所: 〒405-0036 山梨県山梨市矢坪1669-18
URL: ほったらかし温泉
営業: 日の出1時間前~22時 (最終受付21時半)
入浴料: 一風呂¥600 0才~小学6年生:¥400 銭湯タイプ
駐車場:280台
休憩所、売店
PR
●この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]
Copyright 2007~ りょーこ♪, All Rights Reserved.
Copyright 2007~ りょーこ♪, All Rights Reserved.