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DATE : 2024/05/02 (Thu)

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DATE : 2006/08/15 (Tue)

阪急トラピックスの旅「立山黒部アルペンルートと憧れの上高地さわやか軽井沢3日間」ツアー、二日目は立山黒部アルペンルートです。長野側から富山川にむかうルートで『ホテル→アルペンルート(扇沢→黒部ダム→黒部湖→黒部平→大観峰→室堂→美女平→立山駅)→立山あるぺん村→斑尾高原泊』という旅程です。

お盆の混雑を予想して今日も早めのスタート。朝食は6:30、7:30に斑尾高原の宿ホテルランバーズインを出発しました。昨晩あまりよく寝れなかったのか、バスの中でうたた寝。いったいどこを通っていたのかわからないけれど、上高地に向かっていた。白馬の近くを通ったような、通ってないような(笑)

アルペンルートは想像以上にすばらしい所でした。特に室堂の景色は美しい空と緑が印象的で、もっとゆっくり過ごしたかったです。トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ、バスと乗り継いでいきますが混雑していたので乗り継ぎに待ち時間が多かったのが残念でした。是非又行きたい場所のひとつです。

旅行記(4Travel): 




立山黒部アルペンルート
住所: 長野県大町市~富山県中新川郡立山町
URL:  http://www.alpen-route.com/

大町市観光協会
住所: 〒398-0002 長野県大町市大町3177 JR信濃大町駅前
TEL:  0261-22-0190
営業時間 8:30~17:30
年末年始以外は営業
URL: http://www.kanko-omachi.gr.jp/

立山町観光協会
住所: 〒930-0292 富山県中新川郡立山町前沢2440
TEL: 076-462-1001
FAX: 076-463-6611
URL: http://www.tateyamakankoukyoukai.jp/
PR
DATE : 2006/08/14 (Mon)

絶対評価:★★☆
コストパフォーマンス評価:★★★★ (ツアー料金比較¥29,800)

阪急トラピックスの旅「立山黒部アルペンルートと憧れの上高地さわやか軽井沢3日間」で 8/14 から2連泊しました。宿は大きいペンションという感じで、全体的にホテル感と家庭的な感じが同居している感じです。部活動の集合写真が一杯飾ってあったので、学生の合宿での利用も多そうです。夜、わいわい集まって飲んでいる感じの騒ぎが聞こえました。ギターで歌っていて、楽しそうでしたけど(^^ゞ

建物は古めですが、わりときちんとメンテナンスがしてあります。従業員の方は挨拶も出来、感じが良いです。皆テキパキしているので、気持ちは良いです。

部屋のタイプはいろいろあるようです。私達はベッドの洋室でユニットバス&トイレがついていました。冷蔵庫もありました。隣の部屋は和室でトイレのみで冷蔵庫も無かったそうです。コネクティングルーム用と思われるドアがあったので、御家族向けの部屋があるかもしれません。廊下等の窓が開けっ放しにされていますが網戸がありません。この時期は虫がたくさん入ってきます。部屋にクーラーはありません。扇風機もありません。風が通らず暑かったので、入り口のドアを開けて風を通したのですが、虫が入ってきます。この時期に御利用の場合は携帯用の簡易ファンや蚊取りマット等を持って行くと快適にすごせると思います。

お風呂は私たちの時は夜は22:00まで、朝は5:30からでした。残念ながら温泉ではありません。女性の大浴場は湯船に8人くらい入れる位の大きさでした。男性のほうは4人ぐらいとの話を聞きました。脱衣所も暑かったです。扇風機がなく、まいりました。ドライヤーは、一台ありました。

ご飯は家庭的でボリュームがあります。お腹一杯になりました。朝ごはんはバイキングでした。ツアーだったので、40数名の朝食時間が重なってしまい、毎朝食事を取るのに15分位並ばなければならなかったのが、残念です。
斑尾ランバーズイン食事

今回は2泊目はベッドとシーツはそのままでしたが、バスタオル&フェイスタオルとお茶は交換してくれていました。

多少工夫すれば気持ち良くすごせると思います。余談ですが、斑尾高原ですが住所は新潟になるとか、ならないとか???

ルームロック: 鍵式


こちらに宿泊した旅はこちらをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓
4Travel旅行記一日目
4Travel旅行記2日目
4Travel旅行記3日目

斑尾高原 ホテルランバーズ・イン    地図→
〒389-2257
長野県飯山市飯山11492番地246
TEL:0269-64-3126
URL:http://www2.ocn.ne.jp/~lumbers/
DATE : 2006/08/14 (Mon)

8/14に軽井沢ショッピングプラザに行った時、「蕎遊子」というお蕎麦屋さんでお昼を食べました。場所は軽井沢プリンスショッピングプラザから軽井沢駅を抜けて軽井沢本通を旧軽井沢方面に歩いて行くと左側です。徒歩10分ぐらいです。入り口が木製の大きくて洒落たドアで、「十割そば」の看板があるので、結構わかりやすいと思います。

店内はテーブル席が6席程だったと思います。お盆だった事もあり、蕎麦湯もなかなかでてこない混雑ぶりです。私達はお一人の方がいて、相席して頂きました。外は炎天下、大抵は観光客で歩いてきた人達ばかりなのに、店内はかなり暑かったです。

私は蕎麦通では無いせいか、残念ながら口にあわなかったっです。値段設定は割りに高め(¥1000の蕎麦のみのメニューはあるが、他は¥1800以上。一品料理有り。)です。観光地という事もありますが、気が利かない割りに、値段はするという印象をうけました。

食べ終わりましたが蕎麦湯が出てきそうも無かったので、もう一杯お茶を頂き、一人づつトイレに行きました。トイレは窓が開いていて涼しい風が入っており、店内より涼しかったです。日陰で風があると涼しいんだなぁと思いました。

私がトイレから戻ると、母が入り口の所で、立って待っていました。店員さんが次のお客さんの為に、席を空けるよう言ってきたそうです。私達は長居をしていた訳ではなく、むしろ息をつく間も無く食べ、一人づつトイレに行っただけだったので、とても気分が悪かったです。非常にがっかりしました。

私達が観光客で一見だったからなら、更に失望です。正直、めちゃくちゃ失敗したと思いました。でも、ネットで調べてみたら、人気店のようでした。小諸に本店があるようです。

このお店による事になった旅は→4Travel旅行記←をご覧ください。
蕎遊子 [ うどん、そば、丼 ] - Yahoo!グルメ




蕎遊子 軽井沢店
 
営業時間: 9:00~17:00
TEL: 0267-42-1345 
住所: 北佐久郡軽井沢町軽井沢東15-8
参考URL: KARUIZAWA WEB
食べログと同じ、又は過去記事です。
DATE : 2006/08/06 (Sun)

週末を利用して群馬県の尾瀬岩鞍ゆり園と吹割の滝に、日帰りで行ってきました。尾瀬岩鞍ゆり園はスキー場ホワイトワールド尾瀬岩鞍です。

旅行のパンフレットで「那須高原の400万本のユリ」を観に行く日帰りツアーを良く見ます。インターネットで調べてみたら、恐らく那須塩原のハンターマウンテンゆりパークらしい事がわかりました。私達も行ってみることにしたのですが、我が家から東北道へのアクセスはあまりよくありません。友人に聞いた片品のユリ園を検索してみたところ尾瀬岩鞍ゆり園を発見! 300万本ですが、アクセスの良さで尾瀬岩鞍に変更です♪

ホームページをみて開花状況を確認して出掛けました。又、開園・閉園間際がお勧めとのことだったので、今回は朝早めに出発する事にしました。しかし、お寝坊な私の所為で予定時間を30分遅れて出発です。関越道は長野方面に向かう車が多いようで結構込んでいました。駒寄SAで朝ごはんのうどんを食べました。素うどんですが、わかめが入っていて¥260。とても良心的(^^)道が混んでいた所為か皆の朝ごはんが一緒になってしまったようで、スナックコーナーは大混雑。満席で座れず立ち食いです。環境に影響されて、なんか悲しくなっちゃった。朝ごはんは失敗でした。

関越道沼田ICを降りてR120を尾瀬・日光方面へ向います。尾瀬大橋のR401を尾瀬方面に向かうと「ホワイトワールド尾瀬岩鞍」の看板が出てきます。看板にそって左に進むと、係の人が誘導してくれ到着です。途中、ステ看板が一杯でているので簡単に辿り着きます。

到着は結局10:00でした。第一駐車場はもう満車ということで、第二駐車場に駐車しました。無料シャトルバスが出ているので、すぐ入り口へ送ってもらえました。シャトルバスはサクサク運行しているので気持ち良く移動できます。なお、第二駐車場は入り口まで結構近いので、歩いてもいけそうな距離でした。

先ずは、岩鞍リゾートホテル脇の入り口で入場券とリフト券を購入します。入り口で係の人が「リフト券は片道にして、往路はリフト、復路は遊歩道を歩いて下ってくるのがお勧めです」と、拡声器で声をかけて教えてくれてました。リフトで往復すると一部見られないユリ畑があるので片道をお勧めしているとの事です。きちんと教えてくれるのが良心的ですね♪前にたんばらラベンダーパークに行った時に往復リフト券を買って失敗した経験があったので、私達も片道だけにしました。ただ、下り斜面は結構きつめでした。足腰が弱い方が御一緒の時は要注意です。

入り口や園内各所で、無料で傘や杖を貸し出しています。私たちは傘を借りましたが、重宝した反面、邪魔な時もありました。園内の至る所に回収場所があるので、とりあえず借りて出かけるのが良いかもしれません。

リフトに向かう途中にゆりを販売していました。ここは帰りも通ります。入り口脇にある尾瀬岩鞍リゾートホテルには日帰り入浴の可能な天然温泉(¥600)があります。又、グランドゴルフもできるようでした。

(→4Travel旅行記←)


ユリ園を楽しんでもどってくると時間は12:00過ぎ。この時、温泉の事をすっかり忘れてしまっていて、今回は入浴しそびれちゃいました。失敗、失敗 ^^; 又、シャトルに乗って駐車場にもどりました。帰りもほとんど待つことなく駐車場まで帰れました♪ 帰り道でもあるので、吹割の滝に寄る事に。お昼も吹割の滝付近で食べる事にし、ゆり園を出発し吹割の滝に向かいます♪


尾瀬岩鞍ゆり園

営業時間:9:00~16:00
リフト運行時間:9:00~16:00(登り最終)
ゆり園入場料:大人¥1000
リフト代:大人片道¥500、往復¥800

四季の森 ホワイトワールド尾瀬岩鞍[尾瀬開発株式会社]
住所: 〒378-0412 群馬県利根郡片品村土出2609
TEL: 0278-58-7131
FAX: 0278-58-7385
URL: http://www.oze-iwakura.co.jp/
DATE : 2006/08/06 (Sun)

尾瀬岩鞍ゆり園を出発して帰り道にある吹割の滝に行くことにしました。R401を沼田方面へ戻って尾瀬大橋を右折、沼田方面に向かうR120沿いに吹割の滝があります。吹割の滝(詳細は→2004/9/19吹割の滝)には数回立ち寄っています。気持ちの良い滝です。R120沿いから入る入り口が吹割の滝の上流と下流にあります。R120沿いのその間がドライブインやお土産屋さんになっています。時期にもよるのだと思いますが、ほとんどは「無料で車を停めていいから、お土産買ってね」みたいな感じです。以前は、有料だった気がするので、随分気前が良くなったと思います。中程に大きなドライブイン(両側にあります。)があり、そこが停めやすいかなと、思います。小さいとこだと、お土産買わないで出るのは気が引けるので。どこかに無料駐車場があるらしいのですが不明です。吹割大橋のとこ???だとしたら、ちょっと入り口には遠いかもです。沼田から来た場合は一番奥の左側、尾瀬・日光側から来た場合は一番手前にある右側の駐車場は有料駐車場です。沼田側から来ると、この一角の最後に有料駐車場があります。吹割の滝を通りすぎてしまうので、思わず滑り込んでしまいがちです。ご注意下さい(笑) ただ、ここは吹割の滝の(上流の)入り口に近いので便利ではあります。
 
尾瀬・日光方面からきた私達ですが、思い切りタイミングを逃し大きなドライブインに入りそこねました。吹割の滝入り口付近の一角を通りすぎてしまいそうになり、最後の一件である「白樺の森」というレストランにギリギリ滑り込みました。車も置けるし、ここで昼食を頂くことにしました。

食事の後、吹割の滝に向かいます。下流にある入り口は直ぐです。今回は下流の入り口から吹割の滝に向かいます。途中の売店ではとうもろこし、トマト、岩魚の塩焼き、乾燥食材、おみやげ等、いろいろ売っています。トイレもあります。

(→4Travel旅行記←)

母が入り口手前のお土産屋でトマトとインゲンを買いたいというので、浮島が見えるあたりまで行って、引き返してきました。トマトとインゲンを購入して車に戻り帰路へ着きました。

吹割の滝を出たのは三時前。温泉に寄っていこうと思ったのですが、未だ日が高く暑かったので「せっかく温泉に入っても汗かいちゃうなぁ。。。」って。「それも、もったいないなぁ。。。」と思い、地元に帰ってからお風呂に行く事にしました。でも、今思うと、出掛けた先で行ったほうが正解でした。地元にはいつも行ってる訳ですから、いろんな所に行ったほうが面白いですものね。失敗、失敗(^^ゞ

帰りの沼田ICに向かうR120は少し混み気味でした。ここは一本道なので渋滞しがちな道みたいです。2003年のマップル群馬に乗っていた口コミ情報を思い出して、昭和ICへ向かうことにしました。看板に昭和ICと出ている所が2、3箇所あるので、混んでいる時は抜けてみるのもいいかもしれません。ナビがあれば最高ですが、ところどころに看板は出ています。私は、ちょっと迷った経験もあります。今回は迷うことなく昭和ICから関越に乗って帰りました。早い時間なのに、関越はかなりの渋滞。早めに出てよかったです。
DATE : 2006/08/06 (Sun)

尾瀬岩倉ゆり園の帰路、R120沿いのレストラン「白樺の森」によりました。「白樺の森」は吹割の滝の直ぐ側にあります。沼田側から来るときは吹割大橋を渡った後、直ぐの右側です。日光・尾瀬方面から来るときは、吹割の滝の入り口付近に広がるお店の一角の左側の最後尾です 。
白樺の森外観
尾瀬・日光方面から吹割の滝に寄ろうとした私達。思い切りタイミングを逃し大きなドライブインに入りそこね、吹割の滝入り口付近の一角を通りすぎてしまいそうになったのでギリギリ滑り込んだのがこちらのレストランでした。駐車場もあるしせっかくなのでこちらで昼食を頂くことにしました。

喫茶店風の洋風レストランです。メニューは結構充実してい屋外の看板にもあるピザ、ハンバーグや定食類もあります。

ご当地風のものが食べたくて、私は吹割そば(¥870ぐらい)を頼みました。同行者はトマトカレーを食べました。トマトカレーはそれなりでしたが、蕎麦は私の口にはあわなかったです。今になって冷静に考えると洋食屋さんで蕎麦を頼んだ私の選択が失敗だったかなと思います。看板にあるピザなりハンバーグなりを食べれは良かったと思います。
白樺の森 [ 洋食 ] - Yahoo!グルメ

白樺の森
住所: 〒378-0303 沼田市利根町追貝3-2
TEL:  0278-56-2007 
URL:  http://www15.wind.ne.jp/~SIRAKABANOMORI/
営業時間: 11:00~19:30(LO)
DATE : 2006/07/22 (Sat)

赤城山へのお出かけ(→旅程←)、関越前橋ICから赤城山に向かう道沿い、国道17号を経由した県道4号沿いの左側です。駐車場あります。馬事公苑店を赤城山側に少し上った所に本店もあります。多分、なかや 桑風庵 三ツ寺店さんも支店だと思います。

建物は、どっしりとした民家で、入り口前は小さい池もあり、なかなかの風貌です。少し値段設定が高めという事からも、玄関先にメニューが置いてあり、とても良いと思います。ちょっと面倒ですが、店内には靴を脱いではります。中はテーブルで、絵皿やステンドグラスの扉等があり、大正西洋風(?)という感じでした。表からみた和風を来たいしていたので、ちょっとがっかり。座敷もあるように見えましたが、不明です。

残念だったのは、テーブルクロス。表面が、ざらざらしたビニールのテーブルクロスは、くたびれたクリーム色でそろそろ引退のかげり有りでした。又、店員さんがくたびれたジャージ系の服装をしているのも残念でした。おばあちゃんが、割烹着風の「農家のおばあちゃん」という感じの服装だったのは、かわいかったです。割烹着風か、作務衣とかにしてほしかったです。

その日は涼しかったので、窓をあけて扇風機でした。恐らく田畑の肥料だと思いますが、あまり好ましくない匂いが漂っていたのが、ちょっと気になりました。でも、食べ始めたら、全く気にならなくなってました(^^ゞ(笑)

二人前(五合だったかな?)の天麩羅付き手打ち蕎麦を食べました。確か3300円ぐらいだったと思います。天麩羅は船のような皿にもられて来て、「お~!」という感じです。海老も大きいし、野菜もおいしかったです。蕎麦は、流四角の器に、いくつもの塊にわけて(へぎそばみたい(?)な感じ)盛り付けてあり、天麩羅もふくめると、かなりの量です。お腹一杯になり、苦しかったです。もう少し量を減らして、金額を一人¥1500以内に抑えられたら、もっと良いのにな。。。と思いました。

味は、私的にはいまいちでした。香りが無く、水っぽいように感じました。でも、私は蕎麦好きではないので、あまり信用できません。ちなみに同行者は「なかなかだ♪」と言ってました。

ネットで調べたら、「ちょっと値上げしたのかな?!」と思いました。私達は偶然立寄ったのですが、「美味しい蕎麦」のお店として、結構、名が知れている所みたいでラッキーだったみたいです。2003年のマップル群馬にも本店が掲載されていました。蕎麦好きの方のブログ等にも多数の記事がありました。冒頭の3店で同じ蕎麦を使っていて、各店とも蕎麦が無くなったら、閉店みたいです。興味のある方は、お試し下さい。
桑風庵馬事公苑店 [ うどん、そば、丼 ] - Yahoo!グルメ





桑風庵 (そうふうあん) 馬事公苑店

* 勢多郡富士見村大字小暮2402
* 027-288-9503 
* 水曜日・第3木曜定休 
* 食べログと同じ、もしくは過去記事です。
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